もしも真田幸村が中小企業の社長だったなら

書誌事項

もしも真田幸村が中小企業の社長だったなら

井上ミノル著

創元社, 2015.8

タイトル読み

モシモ サナダ ユキムラ ガ チュウショウ キギョウ ノ シャチョウ ダッタナラ

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注記

参考文献: p157

内容説明・目次

内容説明

抱腹勉強、戦国・大坂の陣をめぐるアツい戦い。もしも、豊臣秀吉や徳川家康が東西二大デパートを経営していたら…、ライバルの伊達政宗が筆まめ&クッキング男子だったら…。戦国乱世が超身近になる、お笑いマンガ読本。

目次

  • 第1章 大阪冬の陣編(もしも真田幸村が無職ダンナだったなら;激闘!大阪冬の陣!)第2章 サナダ製靴所回想編(夜露死苦!小松姉さん!;宿命の川中島対決)
  • 第3章 秀吉時代回想編(大阪城はバラ色に;ああ懐かしの団地妻時代;世間は色々言うけれど…;今夜、ANOYOのバーで)
  • 第4章 大阪夏の陣前夜編(次女はツライよ;あちゃ〜…な展開?)
  • 第5章 大阪夏の陣その後編(2人のラブラブ・夏の陣;ちなみにウチの社長って;サナダ製靴所、再び!)

「BOOKデータベース」 より

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