日本の神社がよくわかる本 : 神々の系統で知る由緒とご利益
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日本の神社がよくわかる本 : 神々の系統で知る由緒とご利益
(知恵の森文庫, [tと2-1])
光文社, 2015.4
- タイトル読み
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ニホン ノ ジンジャ ガ ヨク ワカル ホン : カミガミ ノ ケイトウ デ シル ユイショ ト ゴリヤク
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内容説明・目次
内容説明
日本で最も神社数が多いのは「お稲荷さま」。でも、お稲荷さまって、どんな神様?どんなご利益がある?—総数8万とも10万ともいわれる日本の神社。本書では、そのうち「稲荷」「八幡」「伊勢」「天神」など、祭神の系統ごとに由緒ある古社を詳しく紹介。その歴史から、ご利益、神事、祭礼まで、日本人なら知っておきたい知識を徹底ガイドする。
目次
- 第1章 全国にその名が轟く有力な神社(「お稲荷さま」の神社—稲の精霊が五穀豊穣の神様になった;「八幡さま」の神社—古代北九州が発祥の武運の神 ほか)
- 第2章 頼りになる霊威神を祀る神社(「熱田さま」の神社—歴代の将軍に崇敬された草薙剣の神威;「浅間さま」の神社—霊峰・富士の神霊である美しい女神を祀る ほか)
- 第3章 特徴あるご利益祈願で人気の神社(「だいこくさま」の神社—縁結びで有名な大国主命を祀る神社;「塩竃さま」の神社—塩の神・安産の神として信仰を集める ほか)
- 第4章 由緒あるふるさとの名社・古社(東北;関東 ほか)
「BOOKデータベース」 より