証券分析のための統計学入門

書誌事項

証券分析のための統計学入門

石原健次郎著

ビジネス教育出版社, 2015.9

タイトル別名

Introduction to statistics for securities analysis

タイトル読み

ショウケン ブンセキ ノ タメ ノ トウケイガク ニュウモン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 統計学の基礎的概念(情報とデータ;統計学の位置づけと目的)
  • 第2章 基礎統計量(統計量とは;データの標準的または中間的な姿を表す尺度;データのばらつき度合を表す尺度;証券のリターンとリスク;平均、分散、標準偏差の基本的な特性;データのばらつきの形状を表す分布;データ集団間の関係を表す尺度)
  • 第3章 統計解析(データ集団のリアル(統計データ)とバーチャル(確率変数)の世界;母集団と標本;回帰分析;時間と期待値・分散・標準偏差の関係;推定;検定)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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