兵隊蟻の五〇〇〇キロ : 鎮魂遥かなるニューギニア
著者
書誌事項
兵隊蟻の五〇〇〇キロ : 鎮魂遥かなるニューギニア
NHK出版, 2015.7
- タイトル別名
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鳥の詩
生きて還れぬニューギニア
- タイトル読み
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ヘイタイアリ ノ ゴセンキロ : チンコン ハルカ ナル ニューギニア
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注記
「鳥の詩」(日本放送出版協会 1995年刊)と「生きて還れぬニューギニア」(私家版 2013年刊)の収録作品に大幅な加筆修正を施し、書下ろしを加えて再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
太平洋戦争末期のニューギニア戦線から生還した著者が綴る鎮魂の追想記。兵士となった若者たちは、如何に生き、如何に死したのか。凄まじい事実、途轍もない風景が透徹した筆致で紡がれる。語り継がなくてはならない命の物語。
目次
- 序章 一九二〇年生まれの悲哀(「兵隊蟻」になる前の話;易断で予告された私の危険度 ほか)
- 第1章 二度目の応召—「兵隊蟻」ニューギニアへ(母の本音;決められていた軍医の診断 ほか)
- 第2章 魔の島ニューギニア(上陸の夜;我らは「兵隊蟻」 ほか)
- 第3章 望郷(現出した曽宮一念の「夕映え」;高砂少年兵 ほか)
- 第4章 生と死の狭間で(明石一等兵の右手首;闘う兵士たち ほか)
- 第5章 敗戦(敗戦ということ;誰か故郷を想わざる ほか)
- 終章 タナカの飯盒物語(タナカとの出会い;タナカが消えた日 ほか)
「BOOKデータベース」 より
