域学連携と人材育成 : 地域で活躍する卒業生と受入体制
著者
書誌事項
域学連携と人材育成 : 地域で活躍する卒業生と受入体制
（全国農村サミット / 日本大学生物資源科学部全国農村サミット運営委員会編, 2014）
農林統計協会, 2015.8
- タイトル読み
-
イキガク レンケイ ト ジンザイ イクセイ : チイキ デ カツヤク スル ソツギョウセイ ト ウケイレ タイセイ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
全国農村サミットin静岡県下田市 会期・会場: 2014年9月3日:下田氏市民文化会館
全国農村サミット2014 会期・会場: 2014年11月28-29日:日本大学生物資源科学部
主催: 日本大学生物資源科学部
内容説明・目次
目次
- 第１部 地域資源の活用と農林水産業の振興（下田市の認定農業者・新規就農等の現状と６次産業化について；伊豆地域の漁業の特徴と今後；賀茂地域における農業振興の現状と課題—農産物の販売力・生産力向上と農山村活性化の取り組み；賀茂地域における鳥獣被害対策の推進—鳥獣被害の実態と利活用の可能性；伊豆における定置漁業とその将来展望；キンメダイ資源の現状と流通；地域資源の活用に向けた取り組みと展望—新たなネットワーク構築に向けて；伊豆における農林水産業の展望を考える—パネルディスカッション）
- 第２部 域学連携と人材育成—地域で活躍する若者と受入体制（ＷＯＯＤ ＪＯＢ！への招待；新規就農への途；新規就農者・受入機関からの報告—パネルディスカッション；私の地域活性化の関わり—新潟県十日町市池谷集落を例にして；十日町流ライフスタイル—「アートが創り出す人としごと」と「大地で輝く移住女子」；域学連携と人材育成 真のフィールドは「地域」にあり；日本大学と十津川村の域学連携；人口社会増へ—過疎の町の取り組み 定住対策と起業支援；新規就農から１０年；地域から見た域学連携と人材育成に関する議論—パネルディスカッション）
「BOOKデータベース」 より
