明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか?
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明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか?
ビジネス社, 2015.10
- タイトル別名
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明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか
- タイトル読み
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メイジ イシン ト イウ ナ ノ センノウ : 150ネン ノ ジュバク ワ ドウ ハジマッタ ノカ
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注記
幕末、明治の長州年表: p175-182
内容説明・目次
内容説明
明治維新が明るく、素晴らしいものであった、という印象操作。これこそが、支配階級の仕掛けたそもそもの洗脳であった。たとえば、維新の時に内戦が始まっていたら日本は欧米に乗っ取られていた、というまことしやかな嘘。実は、外国勢力は日本の植民地化など狙っていなかったのだ!では何を狙っていたのか?現代につながる歴史の真実を抉り出すドクター苫米地の脱洗脳!
目次
- 第1章 明治維新を支えた金策(100万両の謎;毛利家の家宝 ほか)
- 第2章 イギリス外交(イギリスの陰謀;薩長のバックはイギリス? ほか)
- 第3章 外国商社(もう1人の男;フリーメイソン疑惑 ほか)
- 第4章 銀行(ロツジルト;銀行、初上陸 ほか)
- 第5章 明治維新から150年(東洋の火薬庫、朝鮮半島;岩倉使節団の謎 ほか)
「BOOKデータベース」 より