『傷寒論』を講義してみた

著者

    • 桜井, 謙介 サクライ, ケンスケ

書誌事項

『傷寒論』を講義してみた

桜井謙介著

清風堂書店, 2015.7

タイトル別名

傷寒論を講義してみた

タイトル読み

ショウカンロン オ コウギ シテ ミタ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 『傷寒論』を読むにあたって(『傷寒論』の参考書;で、『傷寒論』て、一体何だっ?;『傷寒論』を読むことに、どれだけの意味があるのか?)
  • 第2部 『傷寒論』を読む(「弁太陽病脉証并治上」;「葛根湯・麻黄湯・大青龍湯・小青龍湯」;「寒下・血室・ホメオスタシス(茵〓(ちん)蒿湯・桃花湯)」;「真武湯・小柴胡湯・大柴胡湯」;「梔子〓(し)湯類」:小建中湯について)
  • 第3部 天然物化学屋が見た漢方(ボクが漢方を信じない理由;生薬の成分のこと;漢方神話;新しい漢方薬の使い方・失敗談)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19786682
  • ISBN
    • 9784883138357
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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