科学で打つ「サイエンステニス」 : 捻りがスピードを生む

Author(s)

    • 脇屋, 頌雄 ワキヤ, キミオ

Bibliographic Information

科学で打つ「サイエンステニス」 : 捻りがスピードを生む

脇屋頌雄著

(Parade books)

パレード , 星雲社 (発売), 2015.8

Title Transcription

カガク デ ウツ サイエンス テニス : ヒネリ ガ スピード オ ウム

Available at  / 17 libraries

Description and Table of Contents

Description

スピードは支点と力点の同軸回転で生まれる。プロペラ・スクリュー・車輪のメカニズム。鋭い小さいボディーターンが加速度を作る。「インナーテニス」と「サイエンステニス」のコラボレーション。

Table of Contents

  • ボディターンに注目
  • 「サイエンステニス」の登場
  • 「インナーテニス」と「サイエンステニス」
  • サイエンステニスの追究
  • テコの原理が身体力学の基本である
  • テコの原理によるスピードと力の関係
  • 究極のテコの原理 新理論の誕生
  • 加速度について
  • テコの原理を応用したトップスピン打法
  • スローモーションが200キロ超のスピードを生む
  • 両手打ちは理想の打法
  • テコの原理を応用した「フィンガーグリップ」
  • テイクバックからフォワードスイングへの切り替え
  • グリップエンドでヒットする
  • フォアは右の壁、バックは左の壁
  • ゼロポジションをキープし続ける

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Details

  • NCID
    BB19788407
  • ISBN
    • 9784434209284
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    大阪,東京
  • Pages/Volumes
    103p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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