〈完本〉閑話一滴
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書誌事項
〈完本〉閑話一滴
(PHP文庫, [み8-3])
PHP研究所, 2015.2
- タイトル読み
-
カンボン カンワ イッテキ
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注記
「閑話一滴」(1991年刊)と「閑話一滴 続」(1988年刊)の改題、合本
内容説明・目次
内容説明
便利さ、効率のよさ、損か得かなど、都会に暮らす現代人の日常は、すべからく何らかの利得を動機に流れていく。しかし、真の人間らしさとは何か。自然への畏敬、生命への讃歌、人と人とのご縁への感謝…。文豪・水上勉が、身近の出来事から折々につづった随想をまとめた『閑話一滴』と『続・閑話一滴』を合本。
目次
- 閑話一滴(一滴の水;才市の指痕;若狭いさざ)
- 続・閑話一滴(一霊一木;達磨の縄跳び;墓のこと、それから)
「BOOKデータベース」 より