沖縄と本土 : いま、立ち止まって考える辺野古移設・日米安保・民主主義
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書誌事項
沖縄と本土 : いま、立ち止まって考える辺野古移設・日米安保・民主主義
朝日新聞出版, 2015.10
- タイトル別名
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沖縄と本土 : いま立ち止まって考える辺野古移設日米安保民主主義
- タイトル読み
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オキナワ ト ホンド : イマ、タチドマッテ カンガエル ヘノコ イセツ・ニチベイ アンポ・ミンシュ シュギ
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注記
その他の著者: 寺島実郎, 佐藤優, 山口昇, 朝日新聞取材班
内容説明・目次
内容説明
聴衆が固唾を飲んで聞き入った、白熱のシンポジウムを完全収録!2015年7月29日、東京。その発言を生で聞こうと集まった人々が見守る先にいたのは、翁長雄志・沖縄県知事。保守系として鳴らした人物が、「オール沖縄」「イデオロギーよりアイデンティティー」を旗印に沖縄人の心を熱く語る。辺野古問題を解くカギがここにある。
目次
- 基調講演 沖縄のあるがままを見てもらいたい 翁長雄志 沖縄県知事
- パネリストからの提言
- パネル討論 いま、沖縄と本土を考える—辺野古移設・日米安保・民主主義
- シンポジウムを受けて
- ルポ 基地移設問題をめぐる沖縄県と日本政府のやりとり2013‐2015 朝日新聞取材班
- 資料 翁長雄志発言録2014‐2015
「BOOKデータベース」 より