京都鴨川殺人事件
著者
書誌事項
京都鴨川殺人事件
(祥伝社文庫, [あ9-27])
祥伝社, 2015.6
- タイトル読み
-
キョウト カモガワ サツジン ジケン
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
平成24年8月祥伝社ノン・ノベルから新書判で刊行されたもの
内容説明・目次
内容説明
紅葉美しい東福寺を取材で訪れた茶屋次郎。だが同行していた地元出版社の美人編集者原口奈波が突如姿を消した。彼女の行方を追うと、兄の壮亮と彼の恋人だった石津紀世も数年前に失踪していることが判明する。その矢先、紀世の妹真海の絞殺死体が鴨川に浮かんだ。三人の失踪との関わりは?先斗町、鞍馬寺、果ては天橋立と、縦横無尽に探る茶屋の前に現れる古都の闇とは—。
「BOOKデータベース」 より