子どもの「命」の守り方 : 変える!事故予防と保護者・園内コミュニケーション

書誌事項

子どもの「命」の守り方 : 変える!事故予防と保護者・園内コミュニケーション

掛札逸美著

エイデル研究所, 2015.10

タイトル別名

子どもの命の守り方 : 変える事故予防と保護者園内コミュニケーション

タイトル読み

コドモ ノ イノチ ノ マモリカタ : カエル ジコ ヨボウ ト ホゴシャ エンナイ コミュニケーション

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 保育における「安全」をめぐって(子どもの命を守ることは、おとなの責務;3つの「深刻さ」 ほか)
  • 第2章 「深刻さ」を的確に把握するための視点(事故とは?ヒヤリハットとは?;事故の結果は介入と運(確率)に左右される ほか)
  • 第3章 保育施設におけるリスク・コミュニケーション(保護者とのコミュニケーションが子どもの命を守り、保育者の心と仕事を守る;リスクをゼロにできない以上、リスク・コミュニケーションは不可欠 ほか)
  • 第4章 すべての基礎、園内コミュニケーションをつくる(コミュニケーションの前提=「簡単には伝わらない」;コミュニケーションはリスク・マネジメントの基礎 ほか)
  • 第5章 リスクを伝え、保護者と園のリスク意識を育てる—「育ちに必要なリスク」を積極的に冒していくために(リスクを伝え、共に考え、「子育てを自分ごと」に;共感を失い、事故の被害者を責める文化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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