株主に響くコーポレートガバナンス・コードの実務
著者
書誌事項
株主に響くコーポレートガバナンス・コードの実務
同文舘出版, 2015.10
- タイトル別名
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Corporate governance code
株主に響くコーポレートガバナンスコードの実務
- タイトル読み
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カブヌシ ニ ヒビク コーポレート ガバナンス・コード ノ ジツム
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注記
文献: p231-232
内容説明・目次
内容説明
コードを新たな規制と捉えず、成長のためのガバナンスの教科書として捉え、自社の経営を積極的に見直し、成長への取組みを強化するための具体的な実務を解説する!元機関投資家と元上場会社の株式担当が解説!実務家による実務家のための本!
目次
- 第1部 コーポレートガバナンス・コードでは何が求められるのか(なぜ今、コーポレートガバナンス・コードなのか;株主は何を求めているか)
- 第2部 コーポレートガバナンス・コードにどう取り組むか—原則への具体的な実務対応例(株主の権利・平等性の確保;株主以外のステークホルダーとの適切な協働;適切な情報開示と透明性の確保;取締役会等の責務;株主との対話)
- 第3部 どのように開示し、コミュニケーションするか(開示とコミュニケーションに臨む姿勢;株主は何を知りたいのか;具体的な開示方法と機関投資家とのコミュニケーション;各コミュニケーションツールの開示・説明の仕方)
「BOOKデータベース」 より