慢性骨髄性白血病(CML)の基礎と臨床 : 幹細胞の特性から最新薬物療法まで

書誌事項

慢性骨髄性白血病(CML)の基礎と臨床 : 幹細胞の特性から最新薬物療法まで

松村到編

医薬ジャーナル社, 2015.11

タイトル別名

Chronic myeloid leukemia

タイトル読み

マンセイ コツズイセイ ハッケツビョウ (CML) ノ キソ ト リンショウ : カン サイボウ ノ トクセイ カラ サイシン ヤクブツ リョウホウ マデ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 CMLの歴史と今後(白血病の疾患概念の確立;わが国におけるCML研究の歩み;CMLにおけるフィラデルフィア(Ph)染色体の発見;BCR−ABL遺伝子の発見;CML治療の歴史)
  • 第1章 CMLの基礎(CMLの発症機構;CML病期進行機構;CMLのマウスモデル;CML幹細胞の特性)
  • 第2章 CMLの臨床(病態診断;治療;治癒に向けて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19859775
  • ISBN
    • 9784753227662
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪 ; 東京
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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