『一般理論』と剰余価値理論

書誌事項

『一般理論』と剰余価値理論

深井了著

翔雲社 , 星雲社 (発売), 2015.9

タイトル別名

一般理論と剰余価値理論

タイトル読み

『イッパン リロン』 ト ジョウヨ カチ リロン

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注記

参考文献: p[263]-265

内容説明・目次

目次

  • 第1章 投資要因(古典派経済学の公準;有効需要;総投資要因K;ケインズの投資と消費の定義)
  • 第2章 消費性向(剰余価値理論の見直し;在庫について;消費性向;金融準備金と耐久財;限界消費性向と乗数;ここまでの結論)
  • 第3章 投資誘因と利子、利子率(期待;長期期待の状態—株価と企業、あるいは株価と経済;利子率)
  • 第4章 投資の実現と経済の動向(有効需要の原理;完全雇用の付近;労働力に変化のないモデル;価値の相対化)

「BOOKデータベース」 より

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