近代ユーラシア外交史論集 : 日露独中の接近と抗争
著者
書誌事項
近代ユーラシア外交史論集 : 日露独中の接近と抗争
千倉書房, 2015.10
- タイトル別名
-
Studies of the international history of modern Eurasia : alignment and conflict among Japan, Russia, Germany and China
近代ユーラシア外交史論集 : 日露独中の接近と抗争
- タイトル読み
-
キンダイ ユーラシア ガイコウシ ロンシュウ : ニチ ロ ドク チュウ ノ セッキン ト コウソウ
大学図書館所蔵 全68件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要人名索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
半世紀に及ぶ研究が明らかにしたユーラシア大陸の東西で繰り広げられた熾烈な外交戦のダイナミズム。
目次
- ユーラシア国際政治史における帝国と民族
- 大正時代の日本—ユーラシア国際政治史の視点から
- 後藤新平の外交構想とユーラシア
- 世界経済危機から日本の国際連盟脱退まで—松岡洋右の登場
- 日独防共協定とその後
- 独ソ不可侵条約への道—スターリン演説前後
- 日独伊三国同盟、日ソ中立条約と独ソ開戦
- フルシチョフの体験した二つの戦争—ソ連・フィンランド戦争と独ソ戦
- ヤルタ密約をめぐる中ソ関係
- スターリン批判から中ソ戦争へ—ウスリー河畔の武力衝突とソ連の対西独政策の転換
- 共産主義国家ソ連の崩壊
「BOOKデータベース」 より