民法学を語る
著者
書誌事項
民法学を語る
有斐閣, 2015.11
- タイトル別名
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Apologie pour le droit civil ou métier de civiliste
- タイトル読み
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ミンポウガク オ カタル
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民法学を語る
2015.11.
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民法学を語る
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注記
事項索引: 巻末pi-iv
人名索引: 巻末pv-vi
内容説明・目次
内容説明
民法学とは何か、何をしようとしているのか。平成の歩みとともに研究をすすめてきた2人の学者が、21世紀日本の民法学の展開と将来展望を、書簡を往復して縦横に語り合う。
目次
- 序章 民法から民法学へ
- 第1章 一九九〇年代日本の民法学—基礎と方法(民法学と外国法;民法学と方法)
- 第2章 二〇〇〇年代日本の民法学—立法と教育(民法学と立法論;民法学と教育)
- 第3章 二〇一〇年代日本の民法学—回顧と展望(民法学と民法学者;民法学と学説の役割)
「BOOKデータベース」 より