書誌事項

民法学を語る

大村敦志, 小粥太郎著

有斐閣, 2015.11

タイトル別名

Apologie pour le droit civil ou métier de civiliste

タイトル読み

ミンポウガク オ カタル

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 122

この図書・雑誌をさがす

注記

事項索引: 巻末pi-iv

人名索引: 巻末pv-vi

内容説明・目次

内容説明

民法学とは何か、何をしようとしているのか。平成の歩みとともに研究をすすめてきた2人の学者が、21世紀日本の民法学の展開と将来展望を、書簡を往復して縦横に語り合う。

目次

  • 序章 民法から民法学へ
  • 第1章 一九九〇年代日本の民法学—基礎と方法(民法学と外国法;民法学と方法)
  • 第2章 二〇〇〇年代日本の民法学—立法と教育(民法学と立法論;民法学と教育)
  • 第3章 二〇一〇年代日本の民法学—回顧と展望(民法学と民法学者;民法学と学説の役割)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19902579
  • ISBN
    • 9784641137240
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 242, vip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ