60歳になった長男のお仕事 : 親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます

書誌事項

60歳になった長男のお仕事 : 親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます

蟹瀬誠一著

双葉社, 2015.9

タイトル読み

60サイ ニ ナッタ チョウナン ノ オシゴト : オヤ モ カゾク モ ツイデ ニ シンセキ モ メンドウ ミマス

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内容説明・目次

内容説明

長男はつらいよ!?実家とお墓、相続、介護、終活…、60歳を越えた長男の気持ちをわかってほしい。国際ジャーナリスト、キャスターの著者が描く共感たっぷりの体験的エッセイ。

目次

  • プロローグ 長男の最後のお仕事(長男にあるふたつの終活;元祖イクメンの長男 ほか)
  • 第1章 長男は損か得か(親が最後に頼るのは長男;調査でもわかる親の本音 ほか)
  • 第2章 長男の親戚付き合い(長男は父親の代理?;長男は親戚の稼ぎ頭という宿命 ほか)
  • 第3章 相続、お墓、介護と長男のお仕事は続く(相続は「争続」って本当?;相続争いはお金持ちだけの話ではない ほか)
  • 第4章 長男が考える終活(長男には親と自分の終活がある;早めに始める長男の終活 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19908520
  • ISBN
    • 9784575309256
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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