蛭子の論語 : 自由に生きるためのヒント
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蛭子の論語 : 自由に生きるためのヒント
(角川新書, [K-55])
KADOKAWA, 2015.11
- タイトル読み
-
エビス ノ ロンゴ : ジユウ ニ イキル タメ ノ ヒント
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。「現代の自由人」こと蛭子能収が「論語」を読んでみた!ズレているのは蛭子か、孔子か、はたまた時代か。今を自由に生きるためのヒントが満載。
目次
- 第1章 「蛭子の学び」(自分の足で歩いて感じ取る;わからないことがあれば人に聞けばいい ほか)
- 第2章 「蛭子の政治」(守れない法律はこの世にいらない;ギャンブルにも「中庸」は必要 ほか)
- 第3章 「蛭子の人付き合い」(饒舌な人のお金話には要注意;人の判断基準は「顔」にあり ほか)
- 第4章 「蛭子の軸」(自由・尊重、死なない「蛭子の三原則」;自分を理解してもらおうと期待しない ほか)
- 第5章 「蛭子の道理」(目立つとやっかみや嫉妬心を買う;親孝行、されるもされないも自分次第 ほか)
「BOOKデータベース」 より