ドイツ軍の兵器比較研究 : 陸海空先端ウェポンの功罪

著者

書誌事項

ドイツ軍の兵器比較研究 : 陸海空先端ウェポンの功罪

三野正洋著

（光人社NF文庫, [みN-326]）

光人社, 2001.11

タイトル読み

ドイツグン ノ ヘイキ ヒカク ケンキュウ : リクカイクウ センタン ウェポン ノ コウザイ

大学図書館所蔵 件 / 全1件

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

２０世紀中盤、高度な技術を駆使した兵器群でまたたくまにヨーロッパを席巻したドイツ軍。ジェット戦闘機、戦略ミサイルなどのハイテク兵器を他国に先がけて実用化し、テクノロジーで米英ソを屈伏させようとした第三帝国はなぜ敗れたのか—連合軍を震撼させた華やかなウェポン群の背後に潜む問題点を鋭く抉る話題作。兵器で読み解く第二次世界大戦史！ベストセラー『小失敗の研究』３部作、『日本軍兵器の比較研究』につづく書き下ろし。

目次

  • 第１部　海軍の艦艇
  • 第２部　航空兵器
  • 第３部　陸上戦闘兵器
  • 第４部　戦闘車両
  • 第５部　その他の兵器

「BOOKデータベース」 より

関連文献： 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ