宗教と震災 : 阪神・淡路、東日本のそれから

書誌事項

宗教と震災 : 阪神・淡路、東日本のそれから

三木英著

森話社, 2015.10

タイトル別名

宗教と震災 : 阪神淡路東日本のそれから

タイトル読み

シュウキョウ ト シンサイ : ハンシン・アワジ、ヒガシニホン ノ ソレカラ

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注記

参考文献: p241-245

内容説明・目次

目次

  • 1 大震災と教団(阪神・淡路大震災被災地における宗教団体;東日本大震災における宗教団体)
  • 2 被災者による被災者の救い(祭りがつくり上げる被災者の連帯;巡礼の創出、聖地の出現;儀礼の確立、拡大する連帯)
  • 3 震災記憶の風化のなかで(阪神・淡路大震災被災地における宗教の「当時」と「いま」;追悼儀礼の現場から;記憶と人をつなぎ続ける難しさ)
  • 不慮の災いと宗教の可能性

「BOOKデータベース」 より

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