医者の言うことは話半分でいい

書誌事項

医者の言うことは話半分でいい

尾藤誠司著

PHP研究所, 2015.12

タイトル別名

医者の言うことは話半分でいい

タイトル読み

イシャ ノ イウ コト ワ ハナシ ハンブン デ イイ

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内容説明・目次

内容説明

医者の使命感が患者を不幸にしている!?なぜ医者と患者の会話は噛み合わないのか、医者の話で理解しておきたい六つの項目、「聞き分けのいい患者」になってはいけない!

目次

  • 第1章 医者は患者に何をしてくれる?(医者の考える健康と患者の考えは一致しない;こんなとき、医者はイラッとしている ほか)
  • 第2章 医者の言うことはすべて聞いたほうがいい?(なぜ医者と患者は話し合う必要があるのか?;インフォームド・コンセントとは何か ほか)
  • 第3章 医者の言葉に隠された「不安」と「本音」(医者が患者から聞きたいのは「病歴」だけ;医者の不安vs.患者の不安—診断編 ほか)
  • 第4章 あふれる情報に振りまわされない!(早期発見・早期治療には「落とし穴」がある;うさんくさい健康サービスの見分け方 ほか)
  • 第5章 活き活きと生きて、イキイキと死のう!(健康じゃないのは、悪いこと?;不安を受け入れ、不安とともに生きる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19974274
  • ISBN
    • 9784569828435
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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