英語修得の思想と方法
著者
書誌事項
英語修得の思想と方法
彩流社, 2015.10
- タイトル別名
-
A fundamental philosophy and methodology of English acquisition
- タイトル読み
-
エイゴ シュウトク ノ シソウ ト ホウホウ
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注記
本書執筆に使った主な作品と参考書: p221-224
内容説明・目次
内容説明
「国際化」の名の下に、文法を無視し、オーラルコミュニケーションばかりを重視しても真の英語力は身につかない。発音・語彙・文法の三位一体が英語修得の最大の秘訣だ!発音と語彙を強化し、今こそ文法の威力を見直せ!受験英語よ、文法よ、力強く復活せよ!
目次
- 1 英語の上達は学習の考え方と方法次第(「マスター」の意味;幼児の英語教育は必要か ほか)
- 2 発音は英語学習の全てを支配(言葉は音声言語だ;「脳の中で視覚情報は聴覚情報に変換される」 ほか)
- 3 英語のアクセントとリズム(発音の要はアクセント;英語のアクセントはドスだ! ほか)
- 4 語彙の増やし方と言語感覚(語彙の増やし方;言語感覚の訓練)
- 5 文法無視は英語無視(文法は言語を正確に使う技術だ;文法無視は英語無視 ほか)
「BOOKデータベース」 より