みるく世(ゆ)ややがて : 沖縄・名護からの発信
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書誌事項
みるく世(ゆ)ややがて : 沖縄・名護からの発信
インパクト出版会, 2015.10
- タイトル別名
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みるく世ややがて : 沖縄・名護からの発信
- タイトル読み
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ミルクユ ヤ ヤガテ : オキナワ・ナゴ カラノ ハッシン
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内容説明・目次
内容説明
豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。
目次
- 第1章 2010年6月〜2011年9月 沖縄はまたしても切り捨てられた—民主党政権による裏切り
- 第2章 2011年11月〜2012年5月 沖縄はレイプの対象?—沖縄防衛局長発言 未明の辺野古アセス評価書提出
- 第3章 2012年6月〜2013年1月 新たな「屈辱の日」—オスプレイ強行配備「沖縄建白書」提出
- 第4章 2013年2月〜2013年12月 オール沖縄VS安倍自民党政権—辺野古を埋めさせてはならない
- 第5章 2013年12月〜2014年6月 マブイを落とした仲井眞知事—名護市民はウチナーンチュの誇りを守る
- 第6章 2014年7月〜2015年8月現在 新たな島ぐるみ闘争へ—辺野古・高江で同時に工事強行 翁長知事誕生
「BOOKデータベース」 より