教養としてのマクロ経済学
著者
書誌事項
教養としてのマクロ経済学
東洋経済新報社, 2015.11
- タイトル別名
-
教養としてのマクロ経済学
- タイトル読み
-
キョウヨウ ト シテ ノ マクロ ケイザイガク
大学図書館所蔵 全149件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
経済の長期停滞、人口減少、少子高齢化といった日本をとりまく厳しい現実、そして、アベノミクスと呼ばれる政策パッケージから次々に繰り出されるさまざまな政策…これらは経済学の言葉で読み解くと、どんなふうに描けるのだろうか。刻々と変わる経済の状況を、そしてさまざまに繰り出される「政策」がどのような可能性を秘めているのかを、自分のアタマで考えるための、手引きとなる本。
目次
- アベノミクスの経済政策
- バブル経済の発生と崩壊、そして「失われた二〇年」
- 金融制度の発展—自由化と危機
- 異次元緩和策と伝統的金融政策
- 金融市場の一般均衡分析—トービンの金融理論
- 金融市場と非対称情報—スティグリッツの金融理論
- 成長戦略とサプライサイド経済学
- 成長戦略と企業投資
- コーポレート・ガバナンスとM&A
- 地域経済と中小企業の活性化
- グローバリゼーションとアベノミクス
「BOOKデータベース」 より