新・犯罪論 : 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと
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書誌事項
新・犯罪論 : 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと
現代人文社 , 大学図書 (発売), 2015.10
- タイトル別名
-
A new understanding of crime
新犯罪論 : 犯罪減少社会でこれからすべきこと
- タイトル読み
-
シン・ハンザイロン : 「ハンザイ ゲンショウ シャカイ」デ コレカラ スベキ コト
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内容説明・目次
目次
- 犯罪統計は誤解されている(犯罪統計の読み方;警察統計は警察の通信簿 ほか)
- エビデンスとグランドセオリーなき政策の弊害(体感治安の意味;「割れ窓理論」の限界 ほか)
- 厳罰化しない犯罪対策の行方(「縦割り」刑事司法の弊害;コストをかけるべきは刑務所よりも福祉 ほか)
- 日本の罪と罰をめぐって何をどう変えるか(メディアをどう変えるか;司法の実務家をどう変えるか ほか)
「BOOKデータベース」 より