戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ! : 「日中戦争」は中国が起こした
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戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ! : 「日中戦争」は中国が起こした
(自由社ブックレット, 3)
自由社, 2015.11
- タイトル別名
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戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ : 日中戦争は中国が起こした
- タイトル読み
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センソウ オ シカケタ チュウゴク ニ ナゼ アヤマラナケレバ ナラナイ ノダ : ニッチュウ センソウ ワ チュウゴク ガ オコシタ
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内容説明・目次
内容説明
日本軍は中国やアジア各国に対して侵略、虐殺、暴行、掠奪を働いた—という史実はありません。中国共産党が、日本軍と蒋介石が率いる国民党を戦争するように仕掛けた、その成果が『日中戦争』。もちろん、「南京虐殺」も大ウソ。真実の歴史を精緻に検証、中国のウソに断固反撃し、日本人に刷り込まれ贖罪意識を一掃します。
目次
- 前編 満州事変(なぜ一万四百の関東軍で満州を占領できたのか;次々と自治委員会が成立、独立を宣言した満州の実力者;リットン報告書 ほか)
- 本編 盧溝橋事件・上海事変(南京事件)(上海事変こそが「日中戦争」の始まり;戦争を仕掛けたのは紛れもなく中国であった;盧溝橋事件も中国が仕掛けた ほか)
- 後編 日本の対支政策(北支分離工作は侵略行為だったのか?;上海事件後の和平工作(トラウトマン工作);「蒋介石政府を対手とせず」声明以降の近衛対支政策 ほか)
「BOOKデータベース」 より