残虐の大地 : 私が生まれ育った中国は、なぜここまで恐ろしい国になったのか
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書誌事項
残虐の大地 : 私が生まれ育った中国は、なぜここまで恐ろしい国になったのか
(扶桑社新書, 182)
扶桑社, 2015.5
- タイトル読み
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ザンギャク ノ ダイチ : ワタクシ ガ ウマレソダッタ チュウゴク ワ ナゼ ココマデ オソロシイ クニ ニ ナッタ ノカ
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注記
参考文献: p246
内容説明・目次
内容説明
祖国を捨て、危険を賭し、世界を震撼させる“中国共産党”による「人性破壊」を著す。
目次
- 第1章 道徳低下によって頻発する日常的犯罪
- 第2章 拷問地獄—中国「強制労働教養所」驚愕の実態
- 第3章 史上類を見ない国家的犯罪「生体臓器狩り」
- 第4章 習近平氏の「憲政の夢」を阻む「死を恐れない人々」
- 第5章 「一人っ子政策」が生んだ「超生児」と巨万の富
- 第6章 「環境保護法」制定後も破壊され続ける自然環境
- 第7章 中国共産党こそ「道徳退廃」の元凶
- 第8章 中共崩壊の「最終局面」と日本外交への提言
「BOOKデータベース」 より