わかる平和安全法制 : 日本と世界の平和のために果たす自衛隊の役割
著者
書誌事項
わかる平和安全法制 : 日本と世界の平和のために果たす自衛隊の役割
朝雲新聞社, 2015.10
- タイトル読み
-
ワカル ヘイワ アンゼン ホウセイ : ニホン ト セカイ ノ ヘイワ ノ タメ ニ ハタス ジエイタイ ノ ヤクワリ
大学図書館所蔵 件 / 全30件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 西原正
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
法制を理解するための26事例。集団的自衛権、駆けつけ警護、グレーゾーン事態など日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の概要。
目次
- 序章(日本の平和と国際平和—5つの事態と平和安全法制;平和安全法制を構成する法律の概要)
- 第1章 日本の防衛(事例と対処行動)(武力攻撃事態(個別的自衛権);グレーゾーン事態;存立危機事態(集団的自衛権);重要影響事態;その他)
- 第2章 国際平和への貢献(国際平和共同対処事態;国連平和維持活動・国際連携平和安全活動;その他)
- 論考「平和安全法制の意義と課題」西原正
- 第3章 日米同盟の強化—ガイドラインと日本の平和安全法制
- 第4章 自衛権に関する政府見解の変遷
「BOOKデータベース」 より