業務効率UP+収益力UP中小企業のシステム改革
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業務効率UP+収益力UP中小企業のシステム改革
(経営者新書, 152)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2015.9
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業務効率UP+収益力UP中小企業のシステム改革 : システム導入ノウハウ
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ギョウム コウリツ UP + シュウエキリョク UP チュウショウ キギョウ ノ システム カイカク
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Description and Table of Contents
Description
企業において重要な経営基盤となったITシステム。しかしベンダーがすすめる最新システムも、自社の業務にマッチしていなければまるで役に立たず、改修に多大なコストがかかるだけ。課題解決に必要な機能は何か。いくらのコストが適切なのか。実績豊富な独立系コンサルタントが語る、高い費用対効果を実現するシステム導入ノウハウ。
Table of Contents
- 第1章 ソフト更新、業務フロー変更—絶え間なく見直しを迫られる社内システム(多くの企業がITシステムを使いこなせていない;役に立たないシステムが「不良資産」と化す ほか)
- 第2章 場当たり的なシステム改修は、お金と業務の「ムダ」しか生み出さない(ずさんなITシステム導入計画で、業務にムダが生まれる;システム設計ミスで数千万円のムダなコストがかかることも ほか)
- 第3章 ベンダー任せにするな。改修の成否は「業務プロセス」の徹底的な洗い出しで9割決まる(業務の仕組み全体がシステムである;「戦略性」「業務合理性」「技術適合性」「コスト適切性」の4点から課題を洗い出す ほか)
- 第4章 「ToBeモデル」のシステム構築&改修で、業務効率・収益力を向上させる(業務全体を戦略的に見直すことが真のITシステム改革;ToBeモデル(あるべき姿)とは何か ほか)
- 第5章 業務の実態に合わせたシステム運用が、企業成長の絶対条件(経営者と社員とでは見え方が異なる;せっかくの基幹システムが利用されていない ほか)
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