北朝鮮拉致と「特定失踪者」 : 救出できない日本に「国家の正義」はあるか
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北朝鮮拉致と「特定失踪者」 : 救出できない日本に「国家の正義」はあるか
展転社, 2015.10
- タイトル別名
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北朝鮮拉致と特定失踪者 : 救出できない日本に国家の正義はあるか
- タイトル読み
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キタチョウセン ラチ ト トクテイ シッソウシャ : キュウシュツ デキナイ ニホン ニ コッカ ノ セイギ ワ アルカ
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内容説明・目次
内容説明
救うのか!見捨てるのか!北朝鮮拉致問題は私たちに問いかける。すべての拉致被害者を救い出せ!拉致問題全面解決への道は金体制打倒しかない!やはり失敗に終わったストックホルム合意。平成26年6月から平成27年7月までの特定失踪者問題調査会の活動の軌跡。
目次
- 平成二十六年六月 半信半疑のストックホルム合意
- 平成二十六年七月 制裁解除で交錯した期待と不安
- 平成二十六年八月 DNAデータ事件で座り込み
- 平成二十六年九月 「夏の終わりから秋の初め」が過ぎて
- 平成二十六年十月 八百屋に行って鰻を求める日本政府
- 平成二十六年十一月 突然の選挙風
- 平成二十六年十二月 争点にならなかった拉致問題
- 平成二十七年一月 年は変わったが、拉致問題は変化なし
- 平成二十七年二月 続く茶番劇
- 平成二十七年三月 帳佐須留蔵
- 平成二十七年四月 拉致関係を解決しばければ未来を描けない
- 平成二十七年五月 安保法制の大騒ぎと語られない拉致問題
- 平成二十七年六月 「できないのではなく、しないのでは」
- 平成二十七年七月 制裁解除から一年が過ぎた
「BOOKデータベース」 より