アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ : 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する

書誌事項

アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ : 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する

馬渕睦夫著

KKベストセラーズ, 2015.10

タイトル別名

アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ : 日米近現代史から戦争と革命の20世紀を総括する

タイトル読み

アメリカ ノ シャカイ シュギシャ ガ ニチベイ センソウ オ シクンダ : ニチベイ キンゲンダイシ カラ センソウ ト カクメイ ノ 20セイキ オ ソウカツ スル

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内容説明・目次

内容説明

「ロシア革命」「支那事変」「日米戦争」…近現代史の裏には必ず彼らがいる!米大統領のウィルソンやルーズベルトを操り、日本とアメリカを戦わせた勢力に迫る—。社会主義者=国際金融資本家。「東京裁判史観」を打ち破る渾身の一冊!!

目次

  • 序章 米露に対する「安倍外交」の真髄—世界は日本に期待している!(「安倍総理訪米」の最大の成果とは?;実は、EUはロシアとの関係改善を望んでいる ほか)
  • 第1部 ウィルソン大統領時代のアメリカ—アメリカはなぜ日本を「敵国」としたのか(「日米関係」の歴史;アメリカの社会主義者たち ほか)
  • 第2部 「支那事変」の真実—アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか(狙われた中国と満洲;「西安事件」の世界史的意義 ほか)
  • 第3部 ルーズベルト大統領時代のアメリカ—アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか(ルーズベルト政権秘話;仕組まれた真珠湾攻撃 ほか)
  • 最終章 これからの日米関係—「グローバリズム」は21世紀の「国際主義」である(アメリカの正体とは?;「日米戦争」はまだ終わっていない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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