原子爆弾テロ概言 : 憂悶の反核文学者宣言から七〇年

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原子爆弾テロ概言 : 憂悶の反核文学者宣言から七〇年

森川方達著

現代書館, 2015.11

タイトル別名

原子爆弾テロ概言 : 憂悶の反核文學者宣言から七〇年

原子爆弾テロ概言 : 憂悶の反核文学者宣言から70年

タイトル読み

ゲンシ バクダン テロ ガイゲン : ユウモン ノ ハンカク ブンガクシャ センゲン カラ シチジュウネン

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内容説明・目次

内容説明

人類史上初めて書かれた原爆体験記は、一九四五年八月三〇日に発表された大田洋子の「海底のやうな光—原子爆弾の空襲に遭って(廣島にて)」だった。その後、GHQによって被爆記録は発表が禁止され、その核の脅威隠しがフクシマの悲劇に繋がる。顧みられない「原爆資料文献」1049タイトルを俯瞰し、原爆の教訓を生かそうとする渾身の労作。

目次

  • 序章 こころなき日米合作“核の傘”安全保障神話
  • 第1章 原爆テロが消した軍都廣島
  • 第2章 無慾顔貌を黙殺した“ヒロシマの凄惨”隠し
  • 第3章 生き地獄ヒロシマの原風景
  • 第4章 背中のケロイドが語る—原爆一號と呼ばれた語り部の叙事詩
  • 第5章 記憶を呼び覚ます情景—旧懐の日本一うまい肉うどん
  • 第6章 明治親政に起因する戰前・戰中・戰後を縦走する
  • 第7章 原子野に立ち込める死臭と空白の記憶
  • 第8章 ファーレル声明に始まる血球破壊の闇
  • 終章 原爆(後傷害)隠しに始まる戰後史

「BOOKデータベース」 より

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