東京の縄文学 : 地形と遺跡をめぐって

書誌事項

東京の縄文学 : 地形と遺跡をめぐって

安孫子昭二著

之潮, 2015.11

タイトル読み

トウキョウ ノ ジョウモンガク : チケイ ト イセキ オ メグッテ

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注記

参考文献: p268-278

内容説明・目次

目次

  • 第1章 島嶼の縄文遺跡(縄文海進と噴火のはざまで—大島町下高洞遺跡;縄文人はなぜ八丈島に渡ったのか—八丈町倉輪遺跡)
  • 第2章 都心の縄文遺跡(海中から出土した縄文土器—港区汐留遺跡;荒川流域の海進と巨大貝塚—北区清水坂貝塚・中里貝塚 ほか)
  • 第3章 武蔵野の縄文遺跡(1万5千年前のサケ漁—あきる野市前田耕地遺跡;9千年前の環状集落—府中市武蔵台遺跡 ほか)
  • 第4章 丘陵地の縄文遺跡(震災の跡—町田市小山田13遺跡・TN200遺跡;多摩丘陵の大形住居跡群—多摩市和田西遺跡 ほか)
  • 第5章 山地の縄文遺跡(関東山地の狩り—桧原村中之平遺跡;多摩川上流の中期集落—青梅市駒木野遺跡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20181496
  • ISBN
    • 9784902695274
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    国分寺
  • ページ数/冊数
    vii, 287p, 図版[4]p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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