隠された恵み : ''福音''は良き知らせになっているのか

書誌事項

隠された恵み : ''福音''は良き知らせになっているのか

フィリップ・ヤンシー著 ; 山下章子訳

いのちのことば社, 2015.11

タイトル別名

Vanishing grace : what ever happened to the good news

隠された恵み : 福音は良き知らせになっているのか

タイトル読み

カクサレタ メグミ : フクイン ワ ヨキ シラセ ニ ナッテ イル ノカ

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注記

参考文献: p428-458

内容説明・目次

内容説明

人々がクリスチャンをどう見ているかを明らかにしつつ、枯渇した現代社会に遣わされた教会の使命とありようを問う。フィリップ・ヤンシー、衝撃の最新作。

目次

  • 第1部 渇いている世界(大きな隔たり;危機に瀕している恵み;渇いている魂;良き知らせの回復)
  • 第2部 恵みを運ぶ人々(信仰の“旅人”;活動家;芸術家)
  • 第3部 福音は本当に“良き知らせ”なのか(信仰は重要か;ほかにだれかいるのだろうか—神についての問い;私たちはなぜ、ここにいるのか—人間についての問い;いかに生きるべきか—社会に関わる問い)
  • 第4部 信仰と文化(不安定なパートナー—クリスチャンと政治;聖なる転覆)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20190169
  • ISBN
    • 9784264034421
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    463p
  • 大きさ
    19cm
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