作家の収支
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書誌事項
作家の収支
(幻冬舎新書, 401,
幻冬舎, 2015.11
- タイトル読み
-
サッカ ノ シュウシ
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内容説明・目次
内容説明
1996年38歳のとき僕は小説家になった。作家になる前は国立大学の工学部助教授で、月々の手取りは45万円だった。以来19年間に280冊の本を出したが、いまだミリオンセラの経験はなく一番売れたデビュー作『すべてがFになる』でさえ累計78万部だ。ベストセラ作家と呼ばれたこともあるが、これといった大ヒット作もないから本来ひじょうにマイナな作家である—総発行部数1400万部、総収入15億円。人気作家が印税、原稿料から原作料、その他雑収入まで客観的事実のみを作品ごと赤裸々に明示した、掟破りで驚愕かつ究極の、作家自身による経営学。
目次
- 第1章 原稿料と印税(文章はいくらで売れるか?;文章量の単位は原稿用紙 ほか)
- 第2章 その他の雑収入(名前や顔を売る仕事?;講演会とサイン会 ほか)
- 第3章 作家の支出(作家の支出って?;50%引きになるもの ほか)
- 第4章 これからの出版(出版不況の本質は大量消費の崩壊;すべてがマイナ化する? ほか)
「BOOKデータベース」 より