詞のしき波
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詞のしき波
[書写者不明], [書写年不明]
- あの部
- いの部
- うの部, えの部
- おの部
- かの部
- きの部, くの部, けの部
- この部
- さの部
- しの部
- すの部
- せの部, その部
- たの部
- ちの部, つの部
- ての部, との部
- なの部
- にの部, ぬの部, ねの部, のの部
- はの部
- ひの部
- ふの部
- への部, ほの部
- まの部
- みの部
- むの部, めの部
- もの部
- やの部
- ゆの部
- よの部
- らりるれろの部
- わの部
- ゐゑをの部
Manuscript Text
- Other Title
-
詞のしきなみ
詞のしき浪
詞能重波
しきなみ
詞乃志幾波
詞乃志支浪
詞の重浪
詞乃しき波
詞の志き波
詞の志幾なみ
詞乃志き奈み
詞乃志き波
- Title Transcription
-
コトバ ノ シキナミ
Available at / 1 libraries
-
Faculty of Letters Library, University of Tokyo国文
あの部本居179:647:総50-14803838244,
いの部本居179:647:総50-24803838251, うの部, えの部本居179:647:総50-34803838269, おの部本居179:647:総50-44803838277, かの部本居179:647:総50-54803838285, きの部, くの部, けの部本居179:647:総50-64803838293, この部本居179:647:総50-74803838301, さの部本居179:647:総50-84803838319, しの部本居179:647:総50-94803838327, すの部本居179:647:総50-104803838335, せの部, その部本居179:647:総50-114803838343, たの部本居179:647:総50-124803838350, ちの部, つの部本居179:647:総50-134803838368, ての部, との部本居179:647:総50-144803838376, なの部本居179:647:総50-154803838384, にの部, ぬの部, ねの部, のの部本居180:647:総50-164803838392, はの部本居180:647:総50-174803838400, ひの部本居180:647:総50-184803838418, ふの部本居180:647:総50-194803838426, への部, ほの部本居180:647:総50-204803838434, まの部本居180:647:総50-214803838442, みの部本居180:647:総50-224803838459, むの部, めの部本居180:647:総50-234803838467, もの部本居180:647:総50-244803838475, やの部本居180:647:総50-254803838483, ゆの部本居180:647:総50-264803838491, よの部本居180:647:総50-274803838509, らりるれろの部本居180:647:総50-284803838517, わの部本居180:647:総50-294803838525, ゐゑをの部本居180:647:総50-304803838533 -
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Note
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
き,し,の,ゆ,わの部の巻頭の書名: 詞のしきなみ
ての部の巻頭の書名: 詞のしき浪
表紙の書名: 詞能重波, 詞のしき波, 詞のしきなみ, しきなみ, 詞乃志幾波, 詞乃志支浪
責任表示は『日本古典籍総合目録データベース』による
各奥書に「天保十三年壬寅四月廿二日於寛居與松井千馬主(清継)辻左京正方主佐伯朋之助直平主以校本校合畢 本居楠橘永平(花押)」(あの部)「天保十三年壬寅卯月廿二日尓正方主清継主直平主とゝもゝゝに(校本をもちて)よみあはせしなり 永(花押)」(いの部)「此うの部壱巻ところゞゝゝよみかたき所ありたれは校本を以て写しおきなへり 天保十三年壬寅四月十九日 おなし日半は西岡吉棟半は松井清継主とよみあはせたり」(うの部)「天保十三年壬寅四月十八日西岡吉棟主と校合せり」(えの部)「天保十三年壬寅四月廿三日吉宗主正方主とともゝゝ校本をもちてよみあはせたり 永(花押)」(おの部)「天保十三壬寅年四月十一日半ハ松井清継主半ハ辻正方主と校合せり 永(花押)」(かの部)「天保十三壬寅年四月四日尓正方主訓邦主吉棟主よみあはせたり 永(花押)」(きの部)「天保十三壬寅年卯月十一日辻正方君とよみあはせつ 永(花押)」(くの部)「天保十三壬寅年四月十一日以校本初稿等辻正方主清継主と校合畢 永(花押)」(けの部)「天保十三壬寅年四月十一日辻正方主松井清継主と校合せり 永平」(この部)「天保十三壬寅年四月朔日於寛居與永田訓邦主加校合 永(花押)」(さの部)「天保十三壬寅年四月朔日與辻左京正方主加校合畢 永(花押)」(しの部)「天保十三壬寅年四月朔日與辻正方主永田訓邦主加校合 永(花押)」(すの部)「天保十三壬寅年四月朔日辻正方主永田訓邦主と加校せり 本居永平(花押)」(せの部)「天保十三壬寅年四月朔日於寛居與辻正方主永田訓邦主加校合畢 本居永平(花押)」(その部)「この多の部壱冊もとありし本よみかたかりし故校本をもとめて写してやかて辻正方主とよみあはせたり 天保十三壬寅年四月十七日 永(花押)」(たの部)「天保十三壬寅年四月十五日尓辻正方ぬしとよみくらへつ 永(花押)」(ちの部)「天保十三壬寅年四月十五日佐伯直平主辻正方主とよみくらへたり 永(花押)」(つの部)「天保十三壬寅年四月十五日正方主と校合せり 永(花押)」(ての部)「天保十三壬寅年四月十五日辻正方主とよみあはせたり」(との部)「天保十三年壬寅年四月二日に永田訓邦主とよみあはせつ 永(花押)」(なの部)とあり
各奥書に「天保十三壬寅年四月二日尓永田訓邦主と辻正方主とよみあはせつ 永(花押)」(のの部)「天保十三壬寅年卯月三日尓正方主訓邦主吉棟主と校本初稿等をもちてよみあはせたり 永(花押)」(はの部)「天保十三壬寅年四月三日以校本加校合 辻正方君 永田訓邦君 西岡吉棟君 本居永平」(ひの部)「天保十三壬寅年四月四日尓初稿校本二本をもちて永田訓邦西岡吉棟川辺政雄とかくよみあはせつ 永(花押)」(ふの部)「天保十三壬寅年卯月四日校本をもちてとかくよみあはせたり 正方主訓邦主吉棟主 永(花押)」(ほの部)「天保十三壬寅年四月十三日於寛居與松井清継主加校合 永平」(まの部)「天保十三壬寅年四月十四日正方主とよみあはせり 永(花押)」(みの部)「天保十三壬寅年四月十三日正方主吉棟主ととかくに校本をもちてよみくらへつ 永(花押)」(むの部)「天保十三壬寅年四月十三日加校合 辻正方 本居永平」(めの部)「天保十三壬寅卯月二日寛居にて辻正方主(周防國右田)佐伯直平主永田訓邦主と初稿また校本をもちてよみあはせつ 本居楠橘永平(花押)」(やの部)「天保十三壬寅年四月二日以校本與佐伯直平主永田訓邦主加一校畢 本居永平(花押)」(ゆの部)「天保十三年壬寅四月二日加一校 本居永平 辻正方 佐伯直平 西岡吉棟 永田訓邦」(よの部)「天保十三壬寅年四月四日於寛居與辻左京正方主永田啓助訓邦主西岡徳三郎吉棟主以校本加校合畢 本居楠橘平永平」(らりるれろの部)「天保十三壬寅年四月四日加校合 正方主訓邦主吉棟主 永(花押)」(わの部)とあり
仮綴
印記: 「本居永平」,「本居文庫」
朱墨藍筆書き入れあり(各表紙に「校合濟」(1-4,6,9,12-14,17-24,29-30)「校濟」(5,7,15-16,25-28)「校」(8,10-11)と墨書あり)
貼紙あり
付箋あり
虫損あり