千住家、母娘の往復書簡 : 母のがん、心臓病を乗り越えて
著者
書誌事項
千住家、母娘の往復書簡 : 母のがん、心臓病を乗り越えて
(文春文庫, [せ-9-2])
文藝春秋, 2015.12
- タイトル別名
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命の往復書簡 : 2011〜2013 : 母のがん、心臓病を乗り越えて
千住家母娘の往復書簡 : 母のがん心臓病を乗り越えて
- タイトル読み
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センジュケ、ハハコ ノ オウフク ショカン : ハハ ノ ガン、シンゾウビョウ オ ノリコエテ
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注記
「命の往復書簡 : 2011〜2013 : 母のがん、心臓病を乗り越えて」(2013年刊)の改題,写真を大幅に追加
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
母と二人三脚でヴァイオリン人生を歩んできた真理子。心臓病を克服後、末期がんが発覚した母。残された時間の中で、母娘は語り尽くしたいと思った。千住家の事、女性としての生き方、芸術、生と死…一番身近な存在だからこそ知り得なかった事を互いに告白。魂の協奏曲とも言うべき34通の往復書簡。
目次
- 1 母のがん
- 2 ヴァイオリンとの出会い
- 3 師・江藤俊哉
- 4 三人の子供
- 5 芸術とは何か
- 6 女性としての生き方
- 7 生きる
「BOOKデータベース」 より