勝負の終り
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勝負の終り
(ハヤカワ文庫, FT391 . ベルガリアード物語||ベルガリアード モノガタリ ; 5)
早川書房, 2005.6
- 新装版
- タイトル別名
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Enchanters' end game
- タイトル読み
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ショウブ ノ オワリ
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注記
1989年刊の新装版
内容説明・目次
内容説明
かつての皿洗いの少年ガリオンは今や正統なリヴァ王の後継者として“珠”に認められ、西の諸王国に君臨することになった。王女セ・ネドラとも婚約し、人々に祝福されていたかれだが、ある夜、人知れず邪神が統べる東の国々へと旅立つ。それは、“予言”に定められた対決に挑むためであった。かれの身を案じるセ・ネドラが西の諸王国の連合軍を指揮し、戦争が始まった。神々をも巻きこんで、ふたつの運命がついに激突する。
「BOOKデータベース」 より