「人文学」という思考法 : 「思考」を深く読み込むために
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書誌事項
「人文学」という思考法 : 「思考」を深く読み込むために
(SQ選書, 07)
社会評論社, 2015.11
- タイトル別名
-
人文学という思考法 : 思考を深く読み込むために
- タイトル読み
-
「ジンブンガク」ト イウ シコウホウ : 「シコウ」オ フカク ヨミコム タメ ニ
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注記
文献: 論末
内容説明・目次
目次
- 1 思考法の文体(社会学論文のエスノメソドロジー—学術論文をどう読みほどくか;世界を「捉える」二つの回路—「ものごと」と「できごと」;社会理解のための「合理」と「背理」—網野善彦『無縁・公界・楽』を最初の手がかりに;「ハレ・ケ」とは何か;摩天楼の生態学—レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』読解の試み)
- 2 思考法の原点(書評『巡礼の文化人類学的研究 四国遍路の接待文化』;「仏教と民俗」あるいは「真宗と民俗」という問い方;「民間信仰」は実在したか;民俗宗教論における“信仰”の発見—シャマニズム研究が果たしたもう一つの役割;「私」とは何か—ある民俗学者による考察)
「BOOKデータベース」 より