未病革命2030 : 予兆をつかめば社会とビジネスが変わる
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書誌事項
未病革命2030 : 予兆をつかめば社会とビジネスが変わる
日経BP社 , 日経BPマーケティング(発売), 2015.12
- タイトル読み
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ミビョウ カクメイ 2030 : ヨチョウ オ ツカメバ シャカイ ト ビジネス ガ カワル
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内容説明・目次
内容説明
「一億総活躍社会」実現の大前提!IoHH(インターネット・オブ・ヒューマン・ヘルス)を提唱する著者が、キーパーソンと徹底討論!
目次
- 総論 なぜ、今IoHHなのか
- 第1章 認知症/フレイル—対談者 鳥羽研二氏(国立長寿医療研究センター理事長)認知症の発症を五年遅らせられれば、患者数は半分以下になる
- 第2章 健康・医療戦略—対談者 和泉洋人氏(内閣総理大臣補佐官)健康・医療は今、日本で最大に関心を持つべき分野
- 第3章 データ活用—対談者 三木谷浩史氏(楽天会長兼社長)多様なデータを統合して分析することで見えてくるものがある
- 第4章 ウエアラブル・デバイス—対談者 田中仁氏(ジェイアイエヌ社長)「自分を見る」機能で眼鏡の概念を変える
- 第5章 未病/産業創出—対談者 黒岩祐治氏(神奈川県知事)「未病」への取り組みが社会・経済を活性化する
- 第6章 在宅介護/情報共有—対談者 山本稔氏(カナミックネットワーク会長)多職種連携がデータ活用の新たな可能性を拓く
- 第7章 在宅医療/医療のアルゴリズム化—対談者 佐々木淳氏(医療法人社団悠翔会理事長・診療部長)治療がQOLの改善につながるとは限らない
「BOOKデータベース」 より