大変を生きる : 日本の災害と文学
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大変を生きる : 日本の災害と文学
作品社, 2015.11
- タイトル読み
-
タイヘン オ イキル : ニホン ノ サイガイ ト ブンガク
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内容説明・目次
内容説明
宝永大地震・富士山大爆発、安政東南海地震、関東大震災、阪神大水害…。日本人は各時代時代の天災とどのように向き合い、どのように受け止め、どのように生きてきたか。「日本人と災害」を文学作品から読み解く初めての試み。日本人は災害をどう生きたか。
目次
- 50メートルの津波 吉村昭
- 村民を救った「生神様」 小泉八雲
- 投込寺の永井荷風「震災」碑
- 宮沢賢治の内心の祈り「雨ニモマケズ」
- 巨大地震を阻止した、かえるくんの「ぼく」と「非ぼく」—村上春樹
- 谷崎潤一郎『細雪』と阪神大水害、その報道管制
- 芸術は無用の贅沢品か、人生の底へ深い根を張っているか—菊池寛と芥川龍之介
- 外国で知った関東大震災 斎藤茂吉
- 田山花袋の『東京震災記』『百夜』
- 島崎藤村と関東大震災〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より