伝統野菜をつくった人々 : 「種子屋」の近代史

書誌事項

伝統野菜をつくった人々 : 「種子屋」の近代史

阿部希望著

農山漁村文化協会, 2015.12

タイトル別名

伝統野菜をつくった人々 : 種子屋の近代史

伝統野菜をつくった人々 : 種子(たね)屋の近代史

タイトル読み

デントウ ヤサイ オ ツクッタ ヒトビト : 「タネヤ」 ノ キンダイシ

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内容説明・目次

内容説明

今日のF1品種につながる固定種野菜を作出し、その品質維持、流通を担った明治から昭和戦前期の「種子屋」たちの足跡を、経営帳簿・注文ハガキ・種苗カタログなど貴重な一次史料をもとに辿る。各地で伝統野菜復活の動きがあるなか注目される「固定種野菜」誕生をめぐる歴史研究の労作。在来種、固定種、F1品種など、野菜の種子に関心を持つ人、必読の一冊。

目次

  • 1章 かつて「種子屋」と呼ばれる人々がいた
  • 2章 買われる野菜、売られる種子—野菜と種子の変転、江戸から近代へ
  • 3章 種子の大量生産、大量流通を担う—江戸東京の種子問屋、榎本留吉商店
  • 4章 採種管理を請け負う「種子屋」—作場管理の代行者、野口平蔵(橘屋種苗店)
  • 5章 村を歩き、市で売る在郷の「種子屋」—掛売り信用販売で地域密着、小売行商・種仁商店
  • 6章 今に活きる「種子屋」の功績

「BOOKデータベース」 より

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