日本美術創世記
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日本美術創世記
(日本美術全集 / 辻惟雄 [ほか] 編集委員, 1 ; 縄文・弥生・古墳時代)
小学館, 2015.12
- タイトル読み
-
ニホン ビジュツ ソウセイキ
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注記
その他の執筆者: 橋本裕行, 日高慎, 松見裕二, 増記隆介, 佐藤由紀男
執筆者に関する記述は巻末「執筆者」による
年表: p[298]-[299]
関連遺跡地図: p300
参考文献: p301-302
折り込図あり
付: 日本美術全集 月報19 ([8] p ; 26cm)
内容説明・目次
内容説明
旧石器時代から、縄文・弥生・古墳時代、そして北海道の続縄文・擦文・オホーツク文化、さらに南西諸島の文化の代表的な「作品」を紹介。人が手を加え機能をもたせた道具に、創作意識が込められ、「美」の造形物へと昇華していく。日本美術の誕生を、石器や土器、壁画や鏡などに見つけた。
「BOOKデータベース」 より