形影相弔 ; 歪んだ忌日
著者
書誌事項
形影相弔 ; 歪んだ忌日
(新潮文庫, 10422,
新潮社, 2016.1
- タイトル読み
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ケイエイ ソウチョウ ; ユガンダ キジツ
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注記
「歪んだ忌日」(2013年刊)の改題
収録内容
- 形影相弔
- 青痣
- 膣の復讐
- 感傷凌轢
- 跼蹐の門
- 歪んだ忌日
内容説明・目次
内容説明
僅かに虚名が上がり、アブク銭は得たものの内実が伴わぬ北町貫多は虚無の中にいた。折から、藤澤清造の自筆原稿が古書の大市で出品された。百四十一枚の入札額を思案するうち、ある実感が天啓の如く湧き起こる(「形影相弔」)。二十数年振りに届いた母親からの手紙に、貫多の想念は激しく乱されるが…(「感傷凌轢」)。孤独な魂の咆哮を映し出す、私小説の傑作六編。
「BOOKデータベース」 より

