「落語家」という生き方 : 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥
著者
書誌事項
「落語家」という生き方 : 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥
講談社, 2015.11
- タイトル読み
-
ラクゴカ トイウ イキカタ : ヤナギヤ サンザ シュンプウテイ イチノスケ トウゲツアン ハクシュ サンユウテイ ケンコウ サンユウテイ ハクチョウ
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の述者: 春風亭一之輔, 桃月庵白酒, 三遊亭兼好, 三遊亭白鳥
内容説明・目次
内容説明
下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや落語家としての苦しみ、楽しみ—。「今」を代表する噺家5人が、日々、高座で体感する「落語の力」とは?次世代名人候補たちへのインタビューから、「落語とは何か?」に迫る!
目次
- 柳家三三—その噺が起こっている現場の隅のほうに、お客様にいてもらえたら僕にとっては、いい感覚だなって思えます
- 春風亭一之輔—このまま行くとは思ってないけれど、一日一回落語が喋れて、ご飯が食べられたら、こんな幸せなことはないですよ!
- 桃月庵白酒—胃もたれしない。あとに残らない。「ああ、楽しかったね」って落語をお客さんにどういう形で届けられるか?
- 三遊亭兼好—六十四歳で引退、というのは決めてるんですよ。「三遊亭兼好」は辞めよう。それまでにやりたい噺は、全部やっておこうって
- 三遊亭白鳥—何をやってもウケなかった悲惨な二ツ目時代。仲間の高座を見て気づいたんです。「そうか、俺、落語が下手なんだ」って
「BOOKデータベース」 より