経済学における古典と現代 : 岸本誠二郎博士還暦記念論文集
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経済学における古典と現代 : 岸本誠二郎博士還暦記念論文集
日本評論社, 1965.7
- タイトル読み
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ケイザイガク ニオケル コテン ト ゲンダイ : キシモト セイジロウ ハクシ カンレキ キネン ロンブンシュウ
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注記
巻末:岸本誠二郎博士略歴および著作目録(p1〜11)
収録内容
- マックス・ウェーバーの方法論に関する一考察 / 出口勇蔵著
- トーマス・ミルズの経済理論-重金主義の一つの側面 / 相見志郎著
- リカードウと資本主義の将来 / 稲葉四郎著
- 古典派の利潤率低下論について / 城座和夫著
- 販路説におけるセイとJ・ミル / 溝川喜一著
- 古典派貿易理論の現代的意義 / 行沢健三著
- 地金論争におけるマルサス / 山下博著
- 初期社会主義者としてのチャアルズ・ホール / 鎌田武治著
- オーウェン対リカードゥ-「オーウェンの、労働階級救済のための、経済学の原理にもとづく、彼の提案する社会構成についての、リカードゥあての公開書簡」一八一九年を中心として / 松田弘三著
- 協同組合の評価・位置づけをめぐる古典と近代-マルクス主義のなかでの / 石渡貞雄著
- 自由競争から独占への移行の論理について-その必然性はいかにして論証せられるか / 平瀬己之吉著
- 大規模生産と市場均衡 / 菱山泉著
- 産業構造の変化と設備投資-戦後日本経済の不均衡成長に関する覚え書 / 馬場正雄著
- 福祉国家としてのスエーデン / 迫間真治郎著