ソーシャルワーカーのジリツ : 自立・自律・而立したワーカーを目指すソーシャルワーク実践
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ソーシャルワーカーのジリツ : 自立・自律・而立したワーカーを目指すソーシャルワーク実践
生活書院, 2015.12
- タイトル別名
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ソーシャルワーカーのジリツ : 自立自律而立したワーカーを目指すソーシャルワーク実践
ジリツ : ソーシャルワーカーの
- タイトル読み
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ソーシャル ワーカー ノ ジリツ : ジリツ・ジリツ・ジリツ シタ ワーカー オ メザス ソーシャル ワーク ジッセン
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注記
その他の著者: 後藤広史, 本多勇, 木村淳也, 長沼葉月, 荒井浩道
おすすめの本: p196-201
内容説明・目次
内容説明
ジリツしたソーシャルワーカーとはなにか?ソーシャルワーカーがジリツするためにはなにが必要なのか?「価値」「理念」「専門性」だけではぶつかってしまう壁。その壁にぶつかり失敗を重ねつつ「よいソーシャルワーカー」をめざして今も取り組み続ける6人それぞれのソーシャルワーク実践。遭遇した経験が教えるものを自らの言葉で表現できること、実践知を自らのものにすることの中にこそ「自立・自律・而立」のあり方をみる、若きソーシャルワーカーたちへのエール。
目次
- 1 ソーシャルワークにおける「支援観」—ホームレス状態にある人々の支援の現場から
- 2 ソーシャルワーカーの二つのジリツ(自立・自立)について考える
- 3 私はいつ「ジリツ」したのだろうか?—ソーシャルワーカーとしての自覚の芽生えと責任の育ちを振り返って
- 4 「良いソーシャルワーカー」について考えてみる—理想との出会いと別れ、そして付き合い方から
- 5 ソーシャルワーカーに「専門性」は必要か?—ビギナーズ・ラックとピア・サポートを手がかりに
- 6 ソーシャルワーク実践の「評価」—ジリツしたソーシャルワーカーになるには
「BOOKデータベース」 より