国家理性論
著者
書誌事項
国家理性論
風行社, 2015.12
- タイトル別名
-
Della ragion di stato
- タイトル読み
-
コッカ リセイロン
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注記
1589年のヴェネツィア版(Donzelli, 1997および2009)を底本とした
内容説明・目次
目次
- 国家理性とは何か
- 諸領国の分類
- 臣民について
- 諸国家の崩壊の原因について
- 国家を拡張すること維持することのどちらがより優れた仕事か
- より永続するのは大国か小国か、それとも中位の国か
- 統合された諸国家と分裂した諸国家のどちらがより長続きするか
- 国家保全の策
- 支配者には徳の卓越がいかに不可欠であるか
- 支配者の徳の卓越には二つの様態がある〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より