堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 : 自伝
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書誌事項
堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本 : 自伝
朝日新聞出版, 2015.11
- タイトル別名
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戦後七〇年七色の日本 : 堺屋太一が見た : 自伝
- タイトル読み
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サカイヤ タイチ ガ ミタ センゴ シチジュウネン ナナイロ ノ ニホン : ジデン
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内容説明・目次
内容説明
日本万国博プロデューサー、「団塊の世代」の名付け親、流行作家、エコノミスト、経企庁長官—太一、多芸を恥じる。
目次
- 序章 人生のハイライト
- 第1章 「玉音放送」を聞く少年—騒がしい玄い冬
- 第2章 万国博プロデューサー—淡い色彩の候
- 第3章 『油断!』誕生秘話—燃える日本の青春
- 第4章 列島改造論と沖縄本土復帰—湿った紫雨の季節
- 第5章 作家、エコノミスト、歴史家…「多芸」への道—波頭立つ、朱い夏へ
- 第6章 実践!知価革命—日本の熟れた日々
- 第7章 経企庁長官と「変化の胎動」—白い秋に向かって
- 終章 「日本再生」に向けて
「BOOKデータベース」 より